UTSUWA & LIVINGWARE STROLL ストロール

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2025.9.14(sun) – 9.21(sun) 
11:00-17:00 会期中無休

緻密な彫り模様を施した釉象嵌の器。
モダンでスタイリッシュなモノトーンの器。
そして新たに、模様をそぎ落としたシンプルな器も仲間入りしました。
繊細な手仕事と現代の感覚が響き合い、日常に静かな華やぎと凛とした気品を添える作品たち。
この機会にぜひご高覧ください。

(写真の作品 草花紋掛分け香炉 火屋なし)

増渕 篤宥 (ますぶち とくひろ)
1970 茨城県笠間市に生まれる
1990 東京デザイナー学院 工芸工業デザイン科卒
1991 愛知県立瀬戸窯業高等技術専門校 陶磁器デザイン科卒
1992 同校専攻科卒
1992 愛知県瀬戸 喜多窯霞仙陶苑に入る
1997 茨城県笠間 笠間焼窯元向山窯に入る
2004 宮崎県綾 照葉窯に入る
2005 宮崎県北諸県郡高崎町にて独立開窯
2010 宮崎県小林市に移転
以後、各地で展示会を開催

落合 可南子(蝋) さこう ゆうこ(硝子) 中村 秀利(木製照明)

2024.7.26(sat) – 8.2(sat)
11:00-17:00 会期中無休

木が灯す ひかりの気配
蝋が宿す 密やかな揺らめき
硝子が映す たゆたう波紋

暑さの盛り、静けさと涼やかさに包まれるひとときをお届けできればと思います。
灯りと造形が重なり合う空間で、そっと心をほどき、息を整えていただけますように。
灯るのは明かりだけでなく、素材そのものが放つ気配や、手仕事から生まれるかたち。
木、蝋、硝子。
それぞれの質感と佇まいを、ひとつの景色として感じていただけたら嬉しく思います。

会期と合わせて、八ヶ岳南麓にて菓子作りをされている「露月」の季節のお菓子の販売と喫茶も予定しております。
展示とともに、夏の涼菓をお楽しみください。

2025.5.5(月) – 5.12(月)
11:00-17:00 会期中無休
SOMEYA 在店日 5.5 (月)・6(火)

*ご来店時は手指の消毒をお願いいたします。

草木染めの衣服ブランド、SOMEYAのPOP UP展示会を開催いたします。

SOMEYAの服づくりの原点は植物と人の関わりから生み出される色。
樹皮や葉を集めては、時間をかけて丁寧に染め上げる。
一言では表現しがたい、何層もの奥行きが感じられる色たちと、色を受け止めるオーガニックコットンの柔らかさ。
シンプルでありながら、ナチュラルに寄り過ぎない洗練されたデザイン。
軽やかで様々なシーンに寄り添う着心地の良い衣服です。ぜひ袖を通しにいらしてください。

2025.3.15(sat) – 3.22(sat)
11:00-17:00 会期中無休
作家在廊日 3.15 (sat)

柔らかな白。凛と涼しげな白。グレイッシュな白。
それぞれにニュアンスの感じられる表情豊かな白と、滑らかな曲線美。
お茶の器から、日々の食事の器。
空間を彩る燭台やランプシェード、ジュエリーボックスなど
幅広いラインナップにてご案内いたします。
萌芽の候、ぜひお出かけください。

角田 淳 ツノダ ジュン
1975年 熊本県に生まれる
1999年 有田窯業大学校絵付科 卒業
2001年 陶芸家の夫、松原竜馬氏と共に愛知県常滑に築窯
2014年 夫の故郷、大分県宇佐市に住居を移し、築窯
以降、国内外で幅広く展示会を開催

2025.2.22(sat) – 3.1(sat)
11:00-17:00 会期中無休
作家在廊日 2.22 (sat)

長戸さんの作品づくりはまず原料を作るところから始まります。
陶石を掘り、砕き、水を加え、不純物を取り除き、粘土を作る。磁土も釉薬も業者から購入するのではなく、自らの手で作ります。
そして素材の可能性を最大限に引き出しながら、自分の目指す美しい質感を模索する。その手間のかけ方と探求心の強さには、話を伺う度に心打たれます。
古陶磁への憧憬と敬意と共に作られた作品、その静かな世界観を、ぜひご高覧ください。

長戸 裕夢 ナガト ヒロム
1989年 愛媛県砥部町に生まれる
2009年 京都府立陶工高等技術専門校 卒業
2011年 京都市産業技術研究所 陶磁器コース専攻科 修了
愛媛県砥部にて作陶を始める
2015年 土掘りを始める
2016年 薪・炭併用の窯を築窯
2017年 北川毛古窯の調査、研究を始める
2023年 愛媛県東温市下柱に登り窯を築窯
現在、各地で展示会を開催

grace ヴィンテージラグ + 増渕 篤宥 展

様々な国から集められた古き良き味わいのヴィンテージラグ。
そのアート性の高いデザインや色彩には独自の魅力があり、インテリアアイテムとして高い人気を誇っています。
この度、graceセレクトによる販売会を開催いたします。
今展ではイランやアフガニスタン、トルコなど中東の部族によって作られた手織りのラグを中心にご覧いただきます。
併せてヴィンテージラグと通じる異国的で繊細な美しさを持つ陶芸家、増渕篤宥さんの作品もご案内いたします。
ラグと陶。それぞれ遠く離れた土地で生まれる美しい手仕事、その調和をお楽しみください。

grace 店主 御前 かよ(みさき かよ)
大学で建築都市デザイン、日本建築史を学んだ後、設計事務所や工務店に勤務。
歴史を刻んできた建築や家具、器といった手仕事に惹かれ、次第に中東のヴィンテージラグの、ひとつとして同じものがない部族の感性と手仕事の魅力の虜になる。
現在はオンラインでの販売と国内外での販売会を中心に活動中。

増渕 篤宥 (ますぶち とくひろ)
1970 茨城県笠間市に生まれる
1990 東京デザイナー学院 工芸工業デザイン科卒
1991 愛知県立瀬戸窯業高等技術専門校 陶磁器デザイン科卒
1992 同校専攻科卒
1992 愛知県瀬戸 喜多窯霞仙陶苑に入る
1997 茨城県笠間 笠間焼窯元向山窯に入る
2004 宮崎県綾 照葉窯に入る
2005 宮崎県北諸県郡高崎町にて独立開窯
2010 宮崎県小林市に移転
以後、各地で展示会を開催

期間 10/19(土) – 10/26(土) 会期中無休
営業時間 11:00 – 17:00
作家在廊日 10/19(土)

昔から磁器の産地として知られる佐賀県有田。
その土地で土ものの器に拘り制作されている川口武亮さんの展示会を開催いたします。
様々な種類の木灰を釉薬に用い、灯油窯や登り窯で焼かれた器。
作家の手と火の力、自然灰と土の溶け合いによって生まれる景色にはひとつとして同じものがなく
手に取り眺めていると、その情感豊かな世界に引き込まれていきます。
武亮さんの作品には、自然の力強さのなかに儚さや脆さを内包したような魅力をいつも感じています。

深まる秋。
移ろいゆく季節と共に、作品との静かな時間を過ごしていただけましたら幸いです。

川口 武亮 (かわぐち たけりょう)
1974年佐賀県有田に生まれる
2000年有田窯業大学校ロクロ科絵付科を卒業
2001年番浦史郎氏に師事
2002年花岡隆氏に師事
2005年有田にて独立
以後、各地で展示会を開催

(写真 Lily photo 徳丸 哲也)

 

日頃ご来店頂いているお客様方にはすでにお知らせしており、皆様楽しみにお待ち頂いているようです。
KITAWORKS 木多隆志さんの展示会は、今回で3回目になります。

すでにキタワークスファンの方も、家具をまだあまりご覧になったことのない方も、皆様に楽しんで頂けるラインナップになっているのではと思います。
この機会にぜひご覧ください。

【 KITAWORKS FURNITURE EXHIBITION 】

2024.7.6 (sat) – 7.14(sun)
11:00-17:00 会期中無休
作家在廊日 初日 6 (sat) ・ 最終日 14 (sat)

*ご来店時は手指の消毒をお願いいたします。
*店内混雑時は人数制限をさせていただきます。あらかじめご了承ください。

岡山県津山市に工房を構えるKITAWORKSの展示会を開催いたします。
木と鉄、真鍮、革など、素材が持つ特性や美しさを生かしながら独自の視点によって生み出される家具は、デザイン性に優れながらも軽やかで心地良く、空間の様々なシーンにさりげなく溶け込みます。
弊店では3回目となる今展。
近年手掛けられた新作も含め、チェアーやテーブル、キャビネット、照明など幅広いラインナップでご案内いたします。
普段とはがらりと違う店内も楽しみに、ぜひお運びください。

木多 隆志 Takashi Kita
1978年 先代の父が木多溶接工業を創業。
2009年 金属加工の技術を生かしつつ木工技術も取り入れ、家具デザインと制作を行うKITAWORKSとしてスタート。

location コーヒースタンドソラシト
写真 Lily photo   Tetsuya Tokumaru

 

 

 

今展でのDMを制作するにあたって、松山市千舟町にあるカフェ「コーヒースタンドソラシト」にて撮影をさせて頂きました。

こちらのカフェにはテーブルや椅子、ベンチ、カウンターの照明など、KITAWORKS の家具をいろいろとご使用いただいています。まだカフェに行かれたことのない方、木多さんの家具にご興味あります方も、ぜひ足を運ばれてみてください。

写真の椅子「CHAIR No.5」は、木多さんが作家として活動を始めた初期の頃から制作されているもの。
木材、革、金属の異なる素材が美しく融合し、細いラインからはしなやかさを感じます。
背あたりも柔らかく、座り心地も良い。ダイニングチェアーとして弊店からも多くのお客様にご案内してまいりました。我が家と店でも長年愛用しています。

座面はレザーと布地が、数種類のカラーの中から選べます。また鉄脚もステンレスに変更可能。
今展では写真の黒革座面の他に、ベルギーリネン張りの椅子も展示を予定しており、こちらは弊店らしいご提案になるかなと思っています。

 

2024 6.22 (sat) – 6.29 (sat)
11:00-17:00 会期中無休

*ご来店時は手指の消毒をお願いいたします。
*店内混雑時は人数制限をさせていただきます。あらかじめご了承ください。

弊店では初めてとなるたくまポタリーの展示会を開催いたします。
作り手である宅間祐子さんの器は、柔らかな曲線を描くフォルムと繊細で豊かなニュアンスカラーが魅力。
今展ではその魅力を存分に引き出したFlower vase (花器)を中心に、また普段使いしやすいプレートやカップなども合わせてご案内いたします。
お気に入りを探しに、ぜひお運びください。

宅間 祐子 (たくま ゆうこ)
1974年 三重県伊勢市に生まれる。
広島、伊賀、伊勢、石垣島、九谷と移り住みながら制作を続け、現在は石川県金沢市にて作陶。

【会期中のイベント】
*6/22(土)5works. 出張花店
いつも展示会で店内装花をお願いしている5works. 石川京子さんのセレクトした生花を販売いたします。
花器と合わせてお楽しみください。

*6/23(日)5works. 花あしらいのワークショップ
たくまポタリーの花器を使って季節の花あしらいを楽しんでいただきます。
11:00 – 13:00 / 14:00 – 15:30
参加費 5,000円(税込)*満席となりました
ワークショップ後にお茶とお菓子のご用意がございます。
6/2(日) 20:00よりご予約を承ります。
参加ご希望の方は @5works までお申し込みください。

2024.5.5(sun) – 5.11(sat)
11:00-17:00 会期中無休
作家在廊日 5.5(sun)

長年変わらず陶芸界を先導し影響を与え、日常の食卓からプロの料理人まで幅広い使い手たちを魅了し続けている伊藤環さん。
古き時代の背景を取り入れつつ、独自の感性と熟練した技術によって生み出される作品は、いつも私たちに新しい考えや造形を見せてくださいます。
今展では新作の釉薬を使った作品「gris」の発表、その他にも弊店では初めてのご紹介となる器が多数並びます。ぜひ足をお運びください。

伊藤 環 イトウ カン
1971年生まれ。
大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏(走泥社創始)に師事。
信楽 “陶芸の森” にて各国若手作家と競作の後、郷里秋月へ戻り、父 橘日東士氏と共に作陶。
2006年神奈川県三浦市三崎に開窯。
2012年岡山県岡山市に移住。