伊藤聡信 陶展は6/23(土)から
2018.06.16
伊藤聡信さんの印判のうつわ。
藍の濃淡が日本の骨董のようにも、また洋花を思わせる文様がどこかヨーロッパの食器のようにも感じる、不思議な魅力に惹きつけられます。
私が初めて手にした伊藤さんの器も印判のお皿でした。
こちらとはかなり風合いが異なりますが、今でもずっと我が家の食卓を支え続けてくれています。
伊藤聡信さんの展示会。
いよいよ来週の土曜日、6/23から始まります。
楽しみにしていますと、本当に沢山の方から嬉しいお声をいただいています。
私と一緒に、ここ愛媛の地で展示会が開催されることを長年心待ちにしてくださっていた地元のお客様。
遠方より気にかけてくださっている県外のお客様。
皆さまに楽しんでいただけるよう、私もワクワクしながら準備を進めていきたいと思います。